つるかめランドの看板をみながら仕事をしているみなさん、
こんばんは。
小手指というところに、つるかめとバーミヤンが近接して存在するのだが、
ピンクっぽいイメージカラーが妙にダブって、同じ店のように見えるという効果がある。
残念ながら、私が毎日みているつるかめには、バーミヤンは併設されていない。
昨日、ラジオで元議員の山本譲司氏が、自分が実刑を食らった経験から、
刑務所内には、知的障害者がたくさんいるという話しをしていた。
知的障害だけでも、生きていくのが結構大変なのだが、
面倒をみてくれる良い家庭に恵まれず、かつ障害があるということになると、
刑務所に来て初めてクリスマスとか、節分とか正月を経験する、という人も
少なからずいるそうだ。
誕生日を祝ってくれるのも刑務所が初めてという人もいるらしい。
我が国の福祉行政の貧困さを物語っているが、嘆いていてもしょうがないから、
なんとかせねばならないだろう。
福祉行政に携わっている人は、出所後に困難が予想される人については、
生活保護の手続を整えたり、就業先を見つけたりと、いろいろ努力をしている。
それなのに、刑務所にほとんどわざと戻ってくる人が多くいる。
これから、さらに高齢化がすすんでくるから、かなり重大な問題といえるだろう。
シャバは確かに自由だけど、厳しい。
ジャングルと同じで、弱肉強食の世界だ。
一言、山本元議員が言っていたので印象に残ったのが、
刑務所の中は自由はないかもしれないが、不自由はない、
という言葉だった。
一定の経済水準以下の人にとって、自由とはすなわち物質だ、と
思っているのだが、その感を強くした。