はーい。また素人が独自説を開陳しますよ。こっそりと。
でも今日は少し自信があります。
奥の細道、立石寺の蝉の声について、斎藤茂吉と小宮豊隆で
セミの種類について説が分かれていた。
茂吉はアブラゼミ、小宮はニイニイゼミ説です。
茂吉は何となく歌にマッチするという理由でアブラゼミ、
小宮は時期から考えて、ニイニイゼミ、という結論を出したとのこと。
芭蕉が山寺を訪れたのは、太陽暦でいう7月13日。
偶然にも先週7月12日に、私は立石寺にいってきました。晴天でした。
夕方に山寺に着き4時から5時ころにかけて上ったのですが、
途中蝉の声はほとんどせず、下山する頃に、かすかに
ひぐらしのこえが、カナカナカナと聞こえてきました。
(関係ないですが、ひぐらしの声は私にはオキョキョキョキョキョキョと聞こえます)
奥の細道の山寺の部分も
日いまだ暮ず。麓の坊に宿かり置て、山上の堂にのぼる。岩に巌を重て山とし*、松栢年旧*、土石老て苔滑に、岩上の院々*扉を閉て、物の音きこえず。岸をめぐり*、岩を這て、仏閣を拝し、佳景寂寞*として心すみ行のみおぼゆ。
ちょうど私が訪ねたときも同じように、夕暮れ時で、寺の建物は扉を閉めており
あたりは静けさに包まれていた。
その静けさをやぶるように、キョキョキョキョキョキョという蝉の声だけが響いていました。
ということで、「蝉の声」の蝉は今日からひぐらしです。
でも今日は少し自信があります。
奥の細道、立石寺の蝉の声について、斎藤茂吉と小宮豊隆で
セミの種類について説が分かれていた。
茂吉はアブラゼミ、小宮はニイニイゼミ説です。
茂吉は何となく歌にマッチするという理由でアブラゼミ、
小宮は時期から考えて、ニイニイゼミ、という結論を出したとのこと。
芭蕉が山寺を訪れたのは、太陽暦でいう7月13日。
偶然にも先週7月12日に、私は立石寺にいってきました。晴天でした。
夕方に山寺に着き4時から5時ころにかけて上ったのですが、
途中蝉の声はほとんどせず、下山する頃に、かすかに
ひぐらしのこえが、カナカナカナと聞こえてきました。
(関係ないですが、ひぐらしの声は私にはオキョキョキョキョキョキョと聞こえます)
奥の細道の山寺の部分も
日いまだ暮ず。麓の坊に宿かり置て、山上の堂にのぼる。岩に巌を重て山とし*、松栢年旧*、土石老て苔滑に、岩上の院々*扉を閉て、物の音きこえず。岸をめぐり*、岩を這て、仏閣を拝し、佳景寂寞*として心すみ行のみおぼゆ。
ちょうど私が訪ねたときも同じように、夕暮れ時で、寺の建物は扉を閉めており
あたりは静けさに包まれていた。
その静けさをやぶるように、キョキョキョキョキョキョという蝉の声だけが響いていました。
ということで、「蝉の声」の蝉は今日からひぐらしです。


